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キング・アーサー [DVD]
 
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キング・アーサー [DVD]

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  • 出演: クライヴ・オーウェン, キーラ・ナイトレイ, ヨアン・グリフィズ, スティーヴン・ディレイン
  • 監督: アントワン・フークア
  • 製作者: ジェリー・ブラッカイマー
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • DVD発売日: 2005/01/21
  • 時間: 126 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00067I7IO
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 111,375位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

欧米では「英雄の原点」と語り継がれながら、その実体にはさまざまな説があるアーサー王の伝説を、ヒットメイカーのジェリー・ブラッカイマーが壮大なアクション・ロマンとして製作。西暦415年、ローマ帝国の支配下にあったブリテン(現在のイギリス)で、ローマ軍指揮官アーサーとその臣下である円卓の騎士たちが、ローマに帰るための最後の使命として貴族一家を救いに行く。しかし、独立を求めるブリテン人や、侵略者サクソン人との戦いは混迷を極めることに…。
監督のアントワン・フークワが『七人の侍』にオマージュを捧げたと言うように、戦闘シーンは黒澤映画を彷彿とさせ、その荘厳な迫力が見もの。凍った湖の上でのバトルは、息をのむ緊迫感だ。アーサーと、彼をブリテンに引き留めるヒロイン・グウィネヴィア、そして円卓の騎士のひとりランスロットの三角愛は、ブラッカイマー作品にしては意外なほど繊細に展開。むしろ壮絶な決意を強いられる各騎士の運命がドラマチックだろう。映画全体に風格が漂い、各シーンは見ごたえがあるだけに、アーサー役クライヴ・オーウェンの乏しいカリスマ性や、クライマックスの冗長な戦闘が残念。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

J・ブラッカイマーが、ローマ帝国支配下に“円卓の騎士”を率いて戦い、戦乱の地に平和をもたらしたアーサー王の伝説を映像化した感動と激動の歴史スペクタクル。クライヴ・オーウェン、キーラ・ナイトレイ他、ハリウッド豪華キャスト陣が出演。

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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 切ない…, 2005/1/21
レビュー対象商品: キング・アーサー [DVD] (DVD)
 アーサー王伝説については、世間一般程度ほどしか知りませんでしたが、それでも、とても感動できる作品でした。

 ブラッカイマーということでアクション重視の予想をしていたのですが、結果的には、見事に裏切られました。
 アクション(殺陣)が良くないと言うわけではなく、大人数での殺陣には、やはり、それなりに引き込まれました。
 けれど、それより何より、ストーリーが良かったです。
 新しい日々への戦い…というよりは、その戦い自体の空しさ、悲しみが伝わってきて、久しぶりに感動できる作品に出会えた感じです。
 逃れられない運命…
 けれど、それに立ち向かわなければならない… 立ち向かわずには居られない男たち。
 それが、絶望に向かっていく運命だったとしても、それでもその道を選んでいく彼らの生き様に、最初から最後まで引き込まれっ放しでした。
 本来自由であるはずの遊牧騎馬民族が、帝国ローマによって支配され、その仇敵とも言えるローマの為に、命をかけなければならなかったサルマティアン。
 ただ故郷に帰ることだけを望みながら、それでも、自分の信念に忠実に生きようとする彼ら…
 本当に、切ない良い作品でした。

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おすすめはディレクターズ・カット版, 2005/1/26
By カスタマー
レビュー対象商品: キング・アーサー [DVD] (DVD)
アーサー王「伝説」としてでなく、史実をもとにした物語と思えば充分楽しめます。

演出も撮影もよく音楽は特に素晴らしい。役者もみんな芸達者(特にトリスタン)。説明しすぎる鬱陶しいセリフが時々あるのがちょっとした難点ですが。

先にDC版を観たのでなぜこんなに評価が低いのか不思議でしたが、劇場版をみて納得しました。
なぜここをカットして、こんなエピソードを入れたのか?? 本来のシーンと違う流れのなかでなぜこのカットを使ったのか??? と不思議に思う箇所がたくさんあります。

特にアーサーの行動と思想のもとになる部分、ランスロットとグウィネヴィアの心情など、肝心なところが抜け落ちています。
迫力ある戦闘シーンも細切れで、こんなに早くあっさり終わらないのに、とガッカリしました。
音楽も効果的とは言い難い。

キーラ・ナイトレーもDC版のほうがはるかに迫力があります。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 別の映画に造り直せば良かったのに、アーサー王にこだわらず, 2006/6/29
By 
寧夢 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: キング・アーサー [DVD] (DVD)
 思い入れがあったのかもしれない。ローマの支配下にあった歴史世界にも、アーサー王伝説にも、円卓の騎士にも、ラーンスロットにも、ヒロインにもさ・・・。

 気持ちはわからんでもない。でも、何もかも入れてみたいという実験的作品過ぎて、印象がばらばらというのが正直な感想。男女の出会いや魅力も、戦いの酷さと勇ましさが交錯するシーンも、過酷な運命に団結を強くする集団も、とにかく色んな「生きざま」を描きたい。歴史的な実際的な側面と伝説的側面のすり合わせで表現したいという思いだけは伝わってくるものの、散漫に終わってしまった。

 当時公開された歴史もの映画はみんな、こういう印象が強かったのだけれど、特にこの作品は、製作者側の思いとイメージと観客の期待が全く相容れない形で展開した失敗作だったと思う。

 最初から「アーサー王」の名前にこだわらず、(その名を使う事の宣伝効果に頼らず)まったく異なる歴史的物語を創ろうとした方が成功したのではないかと思う。
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