文章はストーリーに(当たり前ですが)忠実になっています。 巻頭にはカラー8ページの 登場キャラクター紹介がありました。 その紹介ページに描いてある絵は 全て公式絵です。 ゲーム中にはなかった マレフィセントとマスター・ゼアノートの会話があって良かったと思いました。 ゲームではイマイチわからなかった部分も この会話でなんとなく分かります。 ヴァニタスの出番も ゲーム中よりは多かったです。 表紙はいつもの天野先生が描いていて 可愛らしく良かったです。 私はある意味先生の絵目当てでもあり この小説を購入しました。 ですがちょっとガッカリしました。 だって必ずあると思っていた ゙挿し絵゙が1枚もなかったからです。 毎回小説を購入して 押し絵も含み楽しませてもらっているのに なかったのはちょっと残念でした。 あと主人公3人の思考が少し暗すぎると思いました。 ゲームでは全然気になりませんが これを初めて読む人は 主人公はみんな マイナス思考なのか と勘違いしてしまうほどだと思います。 それと私の買った小説には 誤字がありました。 エンチャンテッド・ドミニオンの ヴェン編のヴェンの名前が一部 テラになっていました。 これは私としてはかなり気になります。 まぁ少しだけですが(笑) それ以外はストーリーが分かりやすくなるように 追加ストーリーがあったりで良かったです。 次巻は挿し絵に期待します。