登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現代手相術の基礎を築いた本,
By 百歩 (埼玉県 川口市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キロ 手相の書 (単行本)
カバーデザインもなかなかカワイイです。手相の本を読んできた方には、やや、物足りないかもしれません。 というのも、今の手相術は、この本を読んで勉強をした方々が さらに研究をすすめた結果なので、 めずらしい線は、それほど多くかかれておらず オーソドックスな内容になっています。 丘の上につく印についての解説が、 図説とともにあるのがけっこう便利です。 手相の初心者を抜け出すための本としてオススメします。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
意訳し過ぎ,
By 四方赤良 (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キロ 手相の書 (単行本)
キロのベストセラー『Language of the hand』の和訳本だが、初心者にも読みやすくつくることを念頭に置いたため、 原著に書かれている文章の大部分が監訳者によって、残念 ながら改悪されている。原著の構成も大分変っている。 むろん、原著と比べてページ数も少ない。 また、原著には、有名人のハンドプリントが豊富にあり、 それをキロが解釈しているが、かなり省かれており、 解釈すら和訳されていない。キロのすごさは、有名人の ハンドプリントを解釈するという本の構成にあるのに もったいない。当時は画期的だったはずだ。それは、 現在の手相の本が、キロの本と基本的に同じ構成を取って いることからもわかる。 また、自殺者、殺人者といった手相は、現代の手相術と 異なる点が多いので省いたとされているが、何が異なる のかは一切書かれておらず、不親切だと感じた。原文を そのまま活かし、それについて手相家として分析するの が、監訳者の仕事だと思うのだが、それを削除 するのは、もはや著者に対しての冒涜でもあると考える。 本書の初版が発行されたのは1897年になる。今から114年 前になるので、必ずしも原著に書かれていることが、現実 の手相の現場で活用できるかというと、そうでもないだろうが、 それでも削除とか改悪は本人の本ではないので止めるべき だっただろう。現在との比較を載せることで、本を読む 人も勉強になるはずだ。 そこまで、改悪をしておいて、キロの手相の歴史に対する トンデモな解釈については、削除も何もなく、そのまま スルーしている。 ただ、表紙はキロの昔の本の復刻版にアレンジを加えた もので非常にセンスがあってカッコイイと思った。 これで中身が伴っていれば……と。期待していただけに非常 に残念である。ゆえに★ひとつ。 ちなみに原著もさほど難しい英文は使われていないので、 原著を読んだほうが勉強になると思う。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
手相を勉強している全ての方に。,
By
レビュー対象商品: キロ 手相の書 (単行本)
この19世紀にベストセラーとなった手相の書は、今の世にあるさまざまな手相の本の源流になっています。驚いたのは、著者は当時、新聞記者として活躍されており、2足のわらじだったようです。 しかも教会が手相学というものに圧力をかけていた当時、何とか理性的、医学的、科学的見地から手相学を守ろうとした証の1冊なのです。 内容も当然、多岐にわたっており単なる手相(線、丘)に限らず、指、爪までいたり、鑑定の心得に始まり、手相学とは?ということについても触れてあり、とても楽しめる内容となっています。 イラストはいたってシンプル。 原書に加筆されているものもあるようですが、非常にわかりやすいです。 コメントもシンプルにまとめられています。 ※線については生命線〜手首線まで10の線、丘については火星平原を除く丘についてまとめられています。 ハードカバーでありながら、紙質のおかげで軽く、価格もお手ごろ。 そばに置いておきたい一冊です。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|