沖縄本や沖縄離島本の一部には、「宮古島」の解説はあるが、宮古島のみ単独の本は少ないが、みてズバリのものがあったと思って、早速発注した。
着いてびっくり、この本は「コミックエッセイ」という手法の本でした。
つまり、約150ページのうち、いわゆる文字による解説は20ページほどで、大部分はいわゆる「漫画」による表現である。
若い女性視点でおしゃれに編集されたものであるそうで、そのような意図を否定するつもりもないし、この本は宮古島の魅力をある側面からは良く表現しているのかもしれない。
ただ私のような老人が、一般的な解説書であると思いこんで購入した場合は、期待外れと言うより、意図外れであった。情報量が少なすぎる。
あとでよく見たら「おすすめ女子旅シリーズ」というようなフレーズはあるが、この程度ではこの本の編集意図は理解できない。書名・解説等には「コミックエッセイ」であるという表現が見当たらず、通信販売で購入する場合は、誤解する人がいるのではないか。
書店で購入する場合は問題ないが、そのような配慮があった方が、誤解を防ぐためと言うより、この本の意図やポイントがより明確になり、むしろセールスポイントになるのではないか。
☆は、そのような観点での評価です。