凄腕の殺し屋アーマンドはギャング組織の内輪揉めの仕事中に現場にいた組織の女も一緒に始末してしまい、
組織から追われる身となる。
で、おかしな男がもう1人。チンピラのリッチー。孤児で野球選手が夢だったが、里親の元をたらい回しにされていくうちに
気が付いたら銀行強盗になっていたという小者。
この2人がひょんなことから意気投合して羽振りのいい不動産会社を脅して2万ドルを強奪しようと計画した。
当日に現場に行くと社長は居らず、面接に来ていた鉄骨作業員の男とその妻にアッサリ撃退されてしまう。
不動産業者社員の妻・カーメンと、鉄骨作業員の夫・ウェインとは別居中。
結婚してから15年も連れ添ったはずなのに、なぜか衝突してしまう。離婚は時間の問題かとも思われた。
で、おかしいのはここからだ。
殺し屋2人組は「夫妻に顔を見られたから」という理由で2人を執拗に付回すようになる。
だが、そんな事をする必要もないくらいに2人の面は警察に割れていることがFBIの説明から丸判り!
最早、最初の金銭の強奪計画自体はどうでもよくなってしまう。
警察組織・FBIは全くの無能と言っていいです。夫妻は被害者なのに、逆に夫妻を疑いだす始末。
しかも、明らかに夫妻を守ろうとはしていない。
そもそもアーマンドはなぜリッチーの行き当たりな計画に乗ったのかが不明。
冷静な男が金のために判断が出来なくなったというには無理がアリ。