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キリング・ジョーク
 
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キリング・ジョーク

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バイオグラフィー

80年代の夜明けをそれまでなかった激しい音とともに走り出したキリング・ジョークは、まるでメタルのように重く、パンクのような辛辣な政治批判をこめ、インダストリアル・ロックのような悪態と皮肉を満載していた。プリミティヴで催眠力さえ持つ彼らのリズムは極上のダンス・ミュージックでもあるのだが、同時にじっくりと耳を傾けたい芸術性や知性的で政治色の強いメッセージがこめられている。彼らは、常にシーンへの影響力を… Amazonのキリング・ジョークストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2003/8/20)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 収録時間: 65 分
  • ASIN: B0000AFOO7
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 194,772位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. ザ・デス&リザレクション・ショウ
2. トータル・インヴェイジョン
3. アステロイド
4. インプラント
5. ブラッド・オン・ユア・ハンズ
6. ルース・キャノン
7. ユール・ネヴァー・ゲット・トゥ・ミー
8. シーング・レッド
9. ダーク・フォーセス
10. ザ・ハウス・ザット・ペイン・ビルト
11. インフェルノ
12. ゼニン

商品の説明

Amazon.co.jp

   レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが去り、大部分のパンク・バンドは内省と自己憐憫(れんびん)におぼれている――そんな2003年は、キリング・ジョークがこのセルフ・タイトル・アルバムで変革を巻き起こし、復活を宣言するのにうってつけの年といえるだろう。前作(1996年の『Democracy』)からすでに7年が経過しているが、反逆精神に満ちた彼らの音楽はいささかもキレや怒りを失っていない。

   彼らの抗議対象となるのは、強大な複合企業の圧倒的な権力、石油をもつ者たちと腐敗した政府による陰謀、着々とせばめられていく個人の自由といった事柄だ。ジャズ・コールマンの恐れていたことがこれほどまでに顕在化した時代はなかった。救いはコールマンがこういった世相を超えたところで相変わらず終末的なヴィジョンに恵まれて(呪われて)いることだ。もし悪人どもに捕まることがなくても――猛烈で脅迫的な「Asteroid」でコールマンは思い浮かべる――宇宙から落ちてきた巨大な隕石によって命を落とすかもしれない、といった具合に。

   音楽的な面についても、今回のキリング・ジョークには今まで以上に強力な顔ぶれがそろっている。コールマンのほかに、オリジナル・メンバーからはジョーディーとユースが、応援として重鎮ポール・レイヴンと代役ドラマーのデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)が参加し、統制の取れたパンクらしい激しさを生み出しているのだ。おとなしめの曲といえるのは、ゆがんだメロディーを強調した「You'll Never Get to Me」ぐらいのもの。とにかくグロールが圧倒的に素晴らしい。たぶん、ほかのメンバーたちに対してニルヴァーナ時代の「Come As You Are」(キリング・ジョークの「Eighties」にそっくり)の借りを返したかったのだろう。次回の世界貿易機関の集会のときにストリートから鳴り響いてきそうな、荒々しく力強いアルバムである。(Dominic Wills, Amazon.co.uk)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ドラマーに元ニルヴァーナのデイヴ・グロールを迎えた、キリング・ジョーク7年ぶりの復活作。ミニストリーやNINなどに多大な影響を与えた元祖インダストリアル・バンドが満を持して作り上げたヘヴィ・サウンドの迫力に、ベテランの底力を見た。

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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2003 2009/11/7
By mm
形式:CD
80年代初期のニューウェーブの代表的存在であり、インダストリアル的なサウンドの先駆けとなった彼らが、同時代の人気グループであったギャング・オブ・フォーのアンディ・ギルのプロデュースにより制作した復活作。ゲスト・ドラマーにはデイヴ・グロールを迎えており、ノイジーなギター・サウンドを展開。ジャズ・コールマンのボーカルが、以前より表現の幅を増したのも頼もしい。
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形式:CD
初期の反復的ビートがこれでもかと繰り出されるキリングジョークファンにとっての復活安心盤。ジャズ・コールマンのスクリームが冴えに冴え、ユースのベースが地を這うようにグググと唸る。デイヴ・グロールはクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジでポスト・パンクなドラミングを披露していたので、合体にはそこまで衝撃的ではなかったが、キリングジョークとのマッチングがここまで抜群だったということは音源を聴くまでわからなかった。打ち込みといわれても遜色ないほどの正確無比なドラミングには脱帽ものである。

1st『黒色革命』も復刻されているので、これを機会に買いなおしてみなければ。
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