銀河町にある商店街で育った幼馴染の仲良し六人組の物語。
最高。生涯のベスト3以内は確実。
楽しくて、ほろ苦くて、時に涙してしまう青春時代。
彼女らは、それを優しく、やさしく包む。
年が経つにつれ疎遠になっていく友情関係も、
この六人には無縁のようだ。
全キャラクター、全シーンが愛おしい。
しかし何より主人公の女の子・ミケがすごい。
笑顔あふれる優しいカリスマで、一人として欠けることなく、
六人を日に日に強い絆で結んでいく…。
読みきり形式が多く、非常に読みやすいのも◎。
1巻のまとまりとしては最高の仕上がり。
今を大切に生きたい人、または大切に生きてほしい人がいる人へ。
心が温まるのを、直に感じさせてくれる傑作。
「大丈夫!! 楽しい気持ちは伝染するから。」
この本を読んで、実感してください。