内容紹介
アルバム「blueno」で、インディーズでは異例のヒットを世に送り出した、ウィスパー系ボーカリスト、frenesi。 作詞、作曲はもちろん、カラフルでキュートなアレンジまで自ら手がける、この才媛の音源は、前作以降、長らくライブでの販売のみとなっており入手困難だった。しかし渋谷の「青い部屋」へのライブ出演をきっかけに、アルバム制作へとついに始動。長い制作期間を経て、2009年6月3日に青い部屋のレーベル、乙女音楽研究社より待望のニューアルバム「キュプラ」をリリース。
メディア掲載レビュー
かわいい声で、そんなことを……軽々と、舞うように、殿方(オールドタイプメン)をだまし、裏切り、ニュータイプメン&ウィメンを悩殺してください。8歳のあなたに、いったいどんな柳<ウィロー>の精が憑依したのでしょう。ビロードの肌触りにレイヨンの軽やかさ。そしてなかなか手に入らない。そこがまさしくキュプラです。 --内田春菊 (漫画家)
晴れている日も雨の日にも、真夜中にもよく似合う旋律が好き。 哲学的にも、ありふれた日常のようにも聴こえる歌詞が好き。 フランス映画みたいにポエティックなタイトルも。ないしょばなしみたいだけど、女々しくない声が好き。淡いのに儚くはない彼女自身も。もうずいぶんと前、フレネシ誕生の瞬間を知っている私。それからずっと、いちファンとして、約10年。新作を待っていた甲斐があったものです。だって、とても、あらゆる角度で、好きだから。 --甲斐みのり (文筆家)
晴れている日も雨の日にも、真夜中にもよく似合う旋律が好き。 哲学的にも、ありふれた日常のようにも聴こえる歌詞が好き。 フランス映画みたいにポエティックなタイトルも。ないしょばなしみたいだけど、女々しくない声が好き。淡いのに儚くはない彼女自身も。もうずいぶんと前、フレネシ誕生の瞬間を知っている私。それからずっと、いちファンとして、約10年。新作を待っていた甲斐があったものです。だって、とても、あらゆる角度で、好きだから。 --甲斐みのり (文筆家)
アーティストについて
8歳で、ささやき声しか出なくなる。20歳の頃より、大学卒業までの2年間に50曲余りを作曲。 22歳でソロ名義をfrenesiとし、bambini records からミニアルバム「Landmark Theater」、7インチ「au citron」をリリース。 また日本を代表するハモンドオルガン奏者、河合代介氏とblueno名義で、アルバム「blueno」をリリース。インディーズでは異例のヒットとなる。 以後「ささやいていても硬派」な楽曲を多数作曲、多彩なアレンジまで全て自ら手がける。都内を中心にライブ活動を行い、根強いファンを持つ。 坂本龍一氏主宰のミュージックサイト Musictree では、LiveBrain賞、ONKYO賞など、受賞多数。 その類まれなアレンジ能力が高く評価される。