月刊アスキー(第313号)
キヤノンシステムソリューションズは、ウイルス検出&駆除ソフト「NOD32 アンチウイルス」を6月25日に発売する。高速スキャンと、他のアプリケーションの処理速度にほとんど影響を与えないのが特徴。常駐監視、指定箇所のスキャン、POP3の監視の3機能を備える。ファイル内部を直接解析するか、メモリ内に構築した仮想マシン上で実行することなどで未知のウイルスにも対応する。(2003年7月号)
商品紹介
独自のエンジンで未知のウイルスにも対応するウイルス対策ソフト。指定したドライブ/フォルダ/ファイルのウイルス検査に加え、ファイルを開く/実行/新規作成/名前変更などの際も、常にパソコンを監視して様々なファイルのウイルス検査を行う。さらに、最も侵入の可能性が高いメール受信プロトコルPOP3に対しての監視も可能。ウイルスの検出は、シグネチャ方式のほか、2種類のアプローチでウイルスを検出するヒューリティック方式を採用し、未知のウイスルの検出/スキャン速度の向上を図っている。そのほか、ウイルス検出エンジンの自動アップデート/検査対象の指定/手動スキャン、スケジューリングスキャン、メールスキャン/ウイルス検出の駆除、ファイル削除、自動隔離、インターネット切断/ウイルス検出時のメール通知、LAN内のコンピュータへのメッセージ通知などの機能を搭載。