■紙の広辞苑を昔は持っていたが、このIDF-2100を買ってから数百倍使う機会が増えました。英和/和英に到っては数万倍。■広辞苑も英和/和英も既に版を重ね、旧版となったものの収録ですが、日常に影響が出る場面はおそらくないちゃんと現役だと思います。■最新の電子辞書は単四1本のものも多い中、単4が2本必要というのは燃費が悪いように一見思えますが、直列した電池2本のせいか、液晶がモノクロのせいか、はたまたROMの辞書の容量が少ないせいか起動が速く、動作がキビキビしていて気持ちがいい。■紙辞書にはまったく望めない【ハイパーリンク】機能があってWebのブラウズのようにそれからそれへと検索できます。また広辞苑は【逆引き】ができます。人名から著書、本の題名から著者名、事件名からキーパーソンという引き方が電子辞書の真骨頂。広辞苑→和英→英和などという行き来も可能です。■収録されている元の紙の辞書には図表なども結構掲載されているのですが、この辞書はテキストだけです。マニュアルの中に申し訳程度に図表がありますがテキスト辞書と割り切りましょう。■ほとんどオマケのないこの辞書に1つだけ付いているおまけが新語辞典。これが案外役に立つ。万能ということではありませんが、「もしや?」と思って引いてみると新語辞典にヒットする。■左ヒンジにある上下バーはあまり意味がありません。文字の大きさの変更も便利です。