フードにはいろんな機能があるかと思いますが,他の方が触れられていない効果として,埃よけというのがあると思います.
屋外で撮影する場合,なんだかんだいっても空気中に埃がまっており,数時間も撮影しながら持ち歩いていれば,どうしても埃がレンズについてしまいます.
フードをつけておくとそれを低減することができます.レンズカバーをなるべくつけておいても良いのですが,それだとわずらわしさもありますし,肝心なところでシャッターチャンスを逃してしまうことになる可能性があります.そのてんフードであれば,埃避けとして完璧ではないものの,それなりの効果を発揮しつつ撮影の妨げになりません.
EF-S15-85mmはもともと周辺光量落ちが大きく,このフードも長さが非常に短くなっていますが,埃避けとしての効果は十分実感できます.本来なら,レンズとセットにしておいてほしいところです.