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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
計画的なキャリアチェンジはありえない!!,
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レビュー対象商品: キャリアショック ―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか? SB文庫 (文庫)
著者である高橋氏自身、東大⇒国鉄⇒マッキンゼー⇒ワトソンと、文字にすると華やかなキャリアチェンジであるが、実際にはその場その場の偶然と、その時々の自分の動機によってキャリアチェンジを実施してきたことがあとがきに綴られている。これは、プランド・ハップン・スタンス・セオリーと称されるもので、ビジネススクールで人事系の科目を取れば学べるものではあるが、高橋氏のような経歴の持ち主であってもやはり、計画的なキャリアチェンジではなく、偶然の積み重ねのなかで模索しながら現在に至っているということを知ることができただけでも十分に意義あるものでした。 キャリアチェンジというと、どうしても転職をしたい人向けの本か?と思いがちですが、決して本書はそんなことはなく、主眼は社内人材市場の活性化にあるのでしょう。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
偶然を必然化する,
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レビュー対象商品: キャリアショック ―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか? SB文庫 (文庫)
10年、20年先を見据えてキャリアを構築しているつもりでも、変化の時代には陳腐化したスキルの蓄積にしかならないものであるから、先の読めない将来に対しての危機管理能力を高め、キャリアを切り開くための積極的な仕掛けをしていこうという提言がなされているのが本書の特徴だ。そのための方法論を展開する主軸として、プランド・ハップンスタンス・セオリー(Planned Happenstance Theory)「=計画された偶然理論」を中心に、偶然を必然化するための方法が紹介されている。 言い換えれば、会社が用意したキャリアステップの計画に依存するということは、パラダイムが大きく変わってしまう状況には対応できないということを言っている。(※実際、企業の倒産や経営陣の交代によって、そのような事象が起こっている。) 自分にとって好ましい形で偶然を必然化するためには、『好奇心、こだわり、柔軟性、楽観性、リスクを取る』、こういった特徴の思考・行動パターンが必要であり、予定通りにいかない未来を前提としたキャリア作りが必要なのだ。 具体的に、本書では4つの段階に分けた『仕掛け作り』の方法論を紹介している。 ・仕事を膨らませる...やりたい仕事の業務割合を増やす ・布石を打つ...社外・社内人脈、上司との関係強化 ・キャリアを進める...傍流のビジネスリーダーになる、 ・キャリアを振る...リスクをとって打開する 自分の過去の行動も、ほぼこの理論で裏づけられると思っている。今までは取ったリスクの度合いは小さいと思うが。。これから年を重ねるほどに、「リスクをとる決断・行動」が鍵になるのだと思う。その他の行動パターンも、このように理論化されていればより意識して実行していけるだろう。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もし転職やキャリアアップをお考えであれば、必読です。,
By 京太郎 "京太郎" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キャリアショック ―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか? SB文庫 (文庫)
キャリアの展望を描けないでいる人、転職を悩んでいる人、 そんな方が読めば、読後に自分が何をなすべきか 結論らしきものが見えてくると思います。 自らの決断に背中を押してくれる、 理論武装を与えてくれる、そんな良書でした。 この本で、最終的に選んだ選択・決断は、 間違っていなかったと今でも感じています。
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