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キャラ立ち民俗学 単行本 – 2013/3/27

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

無駄な努力と無駄な物量。みうらじゅん的研究論文。

著者について

1958年京都府生まれ。武蔵野美術大学在学中、80年「ガロ」で漫画家デビュー。イラストレーター、作家、ミュージシャンと幅広く活躍中。

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登録情報

  • 単行本: 205ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013/3/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041103908
  • ISBN-13: 978-4041103906
  • 発売日: 2013/3/27
  • 商品パッケージの寸法: 17.3 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 suihou トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/4/6
形式: 単行本 Amazonで購入
みうらじゅん流民俗学と銘打ってあるように、アーティストの著者の目がすくいあげた「変なモノ」の数々です。

一章では神話や古い習俗の世界の生き残り(即身仏、天狗など)、二章では各地の伝統文化でいまとなっては不思議なもの(海女文化、銅像文化、鍾乳洞、交通標識、古い和人形)、三章は昔のおもちゃの世界(ゴムの蛇たち)など、時間の経過の中から、異物として浮上してきたモノのかずかずを、鋭くキャッチしています。
 その時代では自然で日常だった習慣が、いま思うと何とも異様だったり、宗教的な対象だったものが突然アートとして見つめなおされたり。

 どれも深く突っ込むというよりスポットライトを当てた、という切り口ですが、それがかえって読者を刺激し、あったあった、こんなもの、と自分史を揺り起こしてくれる感じです。掘り起こし、揺り動かし、時間というものに対する尽きせぬ興味を著者と共有させられました。

特に面白かったのは、「菊人形の美と恐怖」。幼児期の違和感、あれは「怖かった」んだなあ、と初めて納得しました。あれは確かにとても面妖なアートでした。
ここに集められたさまざまのネタ、いえタネから、それぞれ生き生きと民俗学が芽吹いてゆくのだろうという気がします。(これまでの『いやげもの』『ムカエマ』『カスハガ』などよりも深いところに
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形式: 単行本
古い宗教絡みのモノやコト、そして古いまたは廃れた風習や観光産業、土産などを、別の角度から再認識すると、非常に面白く、また楽しめると言う紹介の本。

車止めをリンガに見立てたりと、みうら氏ならではの視点で様々なモノやコトを紹介してくれるが、まぁ実際に横で本人に語られたら、「ウザい」の一言で片付けてしまいたくなるようなのが多い。

ところどころクスっと笑わせてくれたり、AMAなど気の利いたネーミングセンスは凄いなと思う。さらっと読むには良いが、やはり共感は・・・・。
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