まずこの本を開いた瞬間の感想。
「まだこの試合やってるのか・・・」
キャプテン翼の魅力は何か、と言ったときにパっと頭の中で思い描くのはWY篇でしょうか。
その頃に比べて、余りにも…余りにも1巻1話の内容が希薄です。
これはWY篇以降全てに言える事ですが、かつてならば見開き2Pで描いていた様なシーンを10Pにも亘って表現しています。
改善するどころか、ROAD TO 2002、GOALDEN23、EN LA LIGAと、新しくなるほど悪くなっていきます。
購入を検討されている方は、そういう事を加味した上での検討をお勧めします。
岬君の夢である五輪、翼君の夢であるW杯を一体何時まで先延ばしするのか。
王様はいつになったらこの物語を完結させるのでしょうか…
1ファンとして、このような延命紛いの連載になってしまい悲しい限りです。