面白いけど、ちょいと下世話な1冊。
これで町山さんの本は3冊目ですが、
「アメリカ人の半分は〜」が今のところ、
一番よかったかなー。
町山さんの本は(今まで読んだものは)すべて日本で報道されていないような
アメリカの小さな話が書かれていて、
それが興味深いのですが、週刊現代で掲載されていたものらしく、
そういうシモシモ路線も多いです。
あと音楽関係なども。
それでもボリュームがあり、文章が上手で面白く、
ためになったり、考えさせられたり、
「日本ってどうなのさ!」と思わされたり。
このお値段でこのボリュームは十分に評価できると思います。
というか、逆にそれほど内容もないのに
体裁にお金を使って高くなってしまっている本が多すぎる!