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キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD]
 
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キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD]

マイケル・ムーア, マイケル・ムーア DVD
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: マイケル・ムーア
  • 監督: マイケル・ムーア
  • 形式: Color, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン・ユニバーサル
  • DVD発売日: 2010/05/26
  • 時間: 127 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003CITC5G
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 17,321位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』マイケル・ムーア監督、待望の最新作!!
世界各国で大反響を巻き起こした史上最強のマネー$エンターテインメント!

●“小学生でも2時間でわかる”世界同時不況のすべて!!
●120分におよぶ特典を収録した2枚組DVDで登場!!

★今度のテーマは、ずばり「おカネ」!!世界中が待っていた、これぞムーア監督の集大成!
★100年に一度の世界同時不況!?みんなのおカネを取り返すため、ウォール街に突撃!
★経済アナリストの森永卓郎氏が日本語字幕を監修!経済が苦手な人もよくわかる!


〔ストーリー〕
2008年、リーマン・ブラザーズの経営破綻が金融危機の引き金となり、世界経済は「100年に一度」と呼ばれる同時不況に陥った。アメリカでは住宅市場の大暴落と企業の倒産により、自宅や職を失う人々が大量発生。一方で、金融危機の原因を作った投資銀行や保険会社は公的資金(税金)で救われ、役員は1億円以上のボーナスを手にしている。ウォール街は何をした?人々のおカネはどこに消えた?ムーア監督が$マークのついた袋を手に、ウォール街へと突入する!

〔キャスト〕
マイケル・ムーア

〔スタッフ〕
監督・脚本・製作:マイケル・ムーア(『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』『シッコ』)
製作総指揮:キャスリーン・グリン(『ボウリング・フォー・コロンバイン』『シッコ』)、ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン(『イングロリアス・バスターズ』『シッコ』)

製作/2009年 アメリカ
(C)2009 PARAMOUNT VANTAGE, A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. AND OVERTURE FILMS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


■音声:英語5.1chDD/日本語2chDD
■字幕:日本語/日本語吹替用
■画面サイズ:16:9LB ビスタ
■収録時間:本篇/約127分、特典ディスク/120分 (予定)
■DVD2枚組
■カラー
■片面2層
■リージョン2
■ピクチャーディスク

〔特典ディスク〕
●ピューリッツァー賞受賞記者、ハーバード大学教授、連邦議会議員など追加インタビューや未公開映像
●ムーア監督初来日の密着映像 など


※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『華氏911』『シッコ』のマイケル・ムーア監督が、“100年に一度”と呼ばれる世界同時不況のカラクリを暴くドキュメンタリー。リーマン・ブラザーズの経営破綻を引き金に、大不況に陥った世界経済。ムーアは、ドルマークが入った袋を手にN.Y.へ。

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40 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 資本主義とはどんな顔をして、何をしでかしたのか。, 2010/4/5
By 
街道を行く (大阪府) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)    (殿堂入りNo1レビュアー)   
レビュー対象商品: キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
「リーマンショック」による未曾有の金融危機は、日本では垂直型の円高と株暴落という体験をしました。
トヨタ、ソニー、パナソニックなど名だたる日本の企業が、一瞬にして赤字転落。
株式市場を眺めていると、この世は終わってしまうのではないかと思うほどでした。
全世界にバブルをもたらし破裂させたアメリカでは一体何がどうなっているのか。
またしてもムーア監督がそれを明らかにしてくれます。
資本主義とはどんな顔をしていて、何をしでかしたのか。
しかし、今回はムーア監督が「助けて欲しい」と観客に訴えています。
「もう、僕だけの力では手に負えない」と。
まずは、この映画を見ましょう。様々な本が出版されましたが、この映画ほど、今回の金融危機の本質を啓発したものはありません。
アメリカ金融資本の暴走は、アメリカ自身をもこれまでにない奈落へ落とそうとしているようです。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 手堅く作ってあると思います。, 2010/7/5
By 
tomomori - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
ムーア氏の戦後経済史概観はこれはこれで良いと思います。経済という複雑すぎるエコシステムの根っこを辿って同作品に突っ込みを入れてもキリがありません。金融機関の巨大レバレッジについては言及すべきだったかもしれませんが。「どうせ他人(株主)の金だし」という精神構造も付け加えた方が良かったかも。しかし、金本位制を葬った時点で放漫財政は運命づけられ、それに対する反動として市場原理主義の胎動が始まったのだ、とかとか金融史分析的なことを始めたらば、ムーア監督の作品ではなくニアル・ファーガソン教授のテレビシリーズになってしまいますし。
ムーア監督がしきりに宗教を持ち出して「憐憫」の精神の喪失を嘆くのは、弱肉強食のイド的なイデオロギーに対抗するには宗教という古のスーパーエゴの力しかない、という監督の意識の表れです。その宗教臭さがイヤだという方はいるでしょうが、伝統的宗教否定と市場神格化は同根です。ですから、市場という「偽の神」に伝統的宗教をぶつけてきたムーア監督は思想闘争としても極めて正しいことをしている、と私は感じました。
ちなみに拡声器片手にウォールストリートに出向く辺りは絵的には面白いのですが、「ルービンとかサマーズとかフィル・グラムとかの私邸に行け〜。個人を狙え〜〜」と思ったのはワタシだけでしょうか。ムーア監督はなんのかんのと礼儀正しいというか、真実性格の悪いことはしませんね。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ウォール街の悪夢?, 2010/12/21
レビュー対象商品: キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
銃社会、9.11、医療・・・・そして、すすめ電波中年ことマイケル・ムーアが今回選んだ標的は、なんとキャピタリズム=資本主義そのもの。前作までは、ムーア自身、巨悪の根源を明確に把握し独特の語りでおちょくり倒していたが、本作に関していえばその毒舌も少々湿りがち。

先般のリーマン・ショックで、ウォール街と結託してアメリカがおしすすめようとした自由主義経済が、カジノと何ら変わらないインチキだということがはっきりしてきたのだが、それに代わるシステムが未だ手探り状態で方向性さえ定まらないアメリカいや世界の混沌とした経済状況が、この映画にも影を落としている気がするのだ。

巨大投資銀行救済のために注ぎ込んだ米国民の血税7000億ドルを返せと、拡声器片手にニューヨーク証券取引所の門前で叫んでみたり、銀行のフォークロージャーに対して民衆が居座りを決め込んだところで所詮ヌカにクギ、根本的な解決には至らないは明白である。

F・ルーズベルトがその死の直前に思い描いた理想国家像が、戦敗国のドイツ、イタリア、そして日本であると言われても、その一国民である私から見れば的はずれな意見に思えてならない。わが国はついこの間まで、小泉政権の下アメリカと同じ金融立国を目指していたのだから。

そんなことは重々承知の上でメガホンを取ったと思われるマイケル・ムーアの諦めにも似た勢いのなさがアチコチから漂ってくるこの映画、見終わった後にいつもの強いメッセージが伝わってこないのだ。「もう一人では限界だ」なんて弱音を、誰もこの人の口からは聞きたくないのである。

経済専門家でさえ未だ実態をつかみきれていないキャピタリズムをテーマに選んだ時点で、すでに負けは決まっていたのかもしれない。リーマン・ショックを評して「(米政府の実質支配を目論んだGS主導の)金融クーデターよ」と声高に叫んでいた民主党下院議員が映画に登場していたが、こんな(ウォッチャー垂涎の)内輪ネタの掘り下げにもっと時間と労力を裂くべきだったと思うのである。
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