ミシェル・ファイファーのキャットウーマンとの比較の意味で、数年ぶりに観かえしました。
当時、ラジー賞受賞ということで結構叩かれてましたが、今回観かえして、うーんっ、ラジー賞も致し方ないかっ(笑)と思ってしまいました。当時はなんでぇ〜っと感じたものですが……
ハル・ベリーはどっちかというとスタイル抜群というのとは違うと思います。
それは『007 ダイ・アナザー・デイ』でも言われたことで、幼児体型というか、プレイメイト的なセクシーボディーとはちょっと違う。その彼女がSMチックなキャットウーマンの格好をしたのですから、一部のファンからは叩かれるわけです。
『Xメン』のストームの場合は全身革のスーツですからクールな印象ですが、今回気づいたのは、キャットウーマンのコスチュームがやたらと露出が多く、彼女の体型をカバーしていないということ。ここが今回一番気になった点です。
でも、散々堕としておいてなんですが、私はこの映画好きですよ。まだCGが発展途上の時の映画でそこが鼻につきますが、B級映画として十分楽しめます。
冴えない化粧会社のデザイナーが会社の不正を知ったことから殺され、猫の魂が乗り移ってキャットーウーマンとして蘇るってのは『バットマン』のキャットウーマンと同じ設定ですね。
最後に対決する、化粧会社の社長夫人で元モデルの女性。前回は全然気づかなかったけどシャロン・ストーンだったんですね。ショートカットで全然印象が違うので、以前は気づきませんでした。笑い。
評価は☆4に限りなく近い☆5つ。