【劇団四季版との大きな違い】
★グロールタイガーのシーンのカット(ガス役の"サー"ジョン・ミルズさんがご高齢のためと思われます。カットは寂しいですが、その分ガスの歌のシーンは感動的です)
★マンゴジェリーとランプルティーザの歌の調が明るい(雰囲気が大分違います。可愛らしい感じです)
★四季版にはないグレート・ランパスキャットのシーンあり(猫たちが長老様のために「犬たちの戦いとそれを止めさせた喧嘩猫ランパスキャット」の劇をする、という楽しい歌)
※他にも細かいカットは多いです。(その分、映像としてダレず、締まりはあると思います)
逆に、カットされた諸処のシーンは「舞台」だからこそ楽しめる見所ともとらえられます。
※名前やキャラが違う猫も多数。全体的な猫の印象も違います。
私の感じる印象ですが、四季版の猫は日本らしく凛として清らか。動きの一つ一つに巧みな華麗さがあります。
映像版は、ワイルドで強かで、よりセクシー。大胆で自由な分、厳粛さが見えるときにドキリとする華麗さがあります。
※また、DVD以前にビデオとして出ていますが、大きな違いは字幕です。
どちらが良いとは言えませんが、DVDは言いたいことの分かりやすいスマートな訳、ビデオは詩的な雰囲気にこだわった訳になっています。
※不安という方は、YOU TUBEにオフィシャルで公開されている動画があるので、それを見てみてから決めるのも一つの手だと思います。字幕はありませんが、ほとんどをチェックできますよ!
※ファンにはたまらないメイキングやインタビューの特典映像が付いた二枚組スペシャル・エディションもあります。私としては、そちらもオススメです。