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キャシャーンSins DVD 特別装丁BOX4巻
 
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キャシャーンSins DVD 特別装丁BOX4巻

皆口裕子, 内海賢二, 山内重保 DVD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 皆口裕子, 内海賢二, 森川智之, 古谷徹, 矢島晶子
  • 監督: 山内重保
  • 形式: Color
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2009/06/10
  • 時間: 144 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001LRLC6W
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 98,999位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

●“月という名の太陽を殺した男が、今目覚める…”白き鋼の身体を持つ不死身の男。その名はキャシャーン!
●1978年にTVアニメとして放送され、そのシリアスな作風で傑作と評価され、2004年には実写映画が大ヒットとなった“キャシャーン”が、豪華スタッフ&キャストで完全新作として復活!!
●DVD、ブルーレイ同時発売で、ともに豪華なライナーノーツのついたボックス仕様。

【特別装丁BOX特典】
●キャラクターデザイン馬越嘉彦描き下ろしBOX仕様
●豪華ライナーノーツ『アーカイブ オブ キャシャーン4』

◆放送(全24話)
MBS 毎日放送:毎週木曜日 25:55~
テレビ神奈川:毎週月曜日 23:00~
テレ玉:毎週水曜日 25:30~
チバテレビ:毎週日曜日 25:30~
テレビ愛知:毎週金曜日 25:58~

◆スタッフ
原作:竜の子プロダクション
監督:山内重保
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
音楽:和田薫
アニメーション制作:マッドハウス

◆CAST
キャシャーン:古谷徹
リューズ:宮原永海
リンゴ:皆口裕子
オージ:チョー
ルナ:矢島晶子
ディオ:森川智之
レダ:小山茉美
ブライキング・ボス:内海賢二

【作品内容(ストーリー)】
人間により作られたロボットが、人間たちを支配していた頃、ルナという名の少女が現れる。人々は彼女を「月という名の太陽」と呼び、救いを求めた。 世界を支配していたブライキング・ボスはその存在を危ぶみ、キャシャーン、ディオ、レダ、の三体にルナ殺害を命じる。そして、キャシャーンの手によりルナは死に、そこから世界は「滅び」へと向かっていく、ルナの隠された秘密によって・・・。世界は数百年を掛け、再生の出来ない「滅び」と呼ばれる状態にある。永遠と思われたロボットたちの体も、部品交換という再生が出来なくなり、サビの浸食などにより、死というものが訪れる事になる。建物は形を維持出来なくなり崩壊もしくは変形し、大地の大半はさびれた荒野へと姿を変えた。そんな中、ルナ殺害後に行方不明となっていたキャシャーンが現れる。記憶を失くし、自分が何者かも分からないまま・・・。ただ、自分の名を叫び襲いかかってくる者たちがいる。そこから物語が始まる。

公式HP:http://casshern-sins.jp/

2008 タツノコプロ/キャシャーンSins Project

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

今なお根強い人気を誇るアクションアニメの新シリーズ第4巻。長い旅の果てにルナがいるという城の間近まで辿り着いたキャシャーンたちだが、彼らの前にカストルとヘレネという二体のロボが現れる。第19話「心に棲む花を信じて」から最終第24話を収録。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD|Amazonが確認した購入
アニメどころかテレビすら見ない昨今
何故この作品を見始めたのかは忘れてしまった

「キャシャーン」は70年代アニメの代表作のひとつということであるが
正直記憶にはない 
最近映画になったが、そちらも未見である

それがある日たまたま寝付けない夜、まあ気にはとめ無い程度程度に
何か音をと、このアニメを選んだのが運命だった
まずOPに鳥肌が立った 力強いボーカル 切ないメロディ 
荒野に立つキャシャーンの細い身体のフォルム 
さらにその内容、世界は滅びに向かっている、キャシャーンが世界の守護者
であったルナ(月と言う名の太陽という言葉で表現される)を「殺した」という
設定 
しかもキャシャーンは記憶喪失で、そのことを覚えておらず、世界中の敵意と
憎悪にさらされ、生きるために嫌がおうにも戦うしかないと言う絶望的な状況

花もそよいでおらず、鳥も飛んでいない、曇天の荒地
熱波で焼かれたような大地 転がる鉄のむくろ 
世界は悪夢を具現化したかのよう

キャシャーンはそんな世界にほおりだされ、さまよううちに、自分がなにものなのか、なにをすべきなのか、見出していく

はっきりいって「ちょっとした音」どころではなかった 1話でひきこまれた
音楽もすばらしい 映像も、間の取り方、人物の目の力アクションなどが個性的
目が離せない 
以降久しぶりに「欠かさず録画してみる番組」になったキャシャーン

初代キャシャーンの敵ブライキングボスの声が初代の方そのままだったり
細かなところにスタッフのこだわりが見られる
挿入歌もいちいち名曲だ
主人公キャシャーンを演じられるのは、古谷徹さん 相変わらずの若々しい声に
びっくりした
スタッフの努力が報われることを1ファンとして願ってやみません
このレビューは参考になりましたか?
35 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
「のらみみ」「夏目友人帳」そして「キャシャーンSins」と、人にあらざる存在を通して人の優しさを喚起する作品が目立ったことが、2008年アニメの特色の一つであったように思います。そして挙げた三作品はどれも本年度屈指の秀作でありましょう。「キャシャーンSins」は滅びゆくロボットの姿を描いていますが、単に有限の存在というばかりでなく、目前の死期が突きつけられた危機的な状況が示される。滅ぼすことを宿命づけられたキャシャーン自身は滅びを知らず、自身が滅びの世界を招いた元凶である(らしい)ことに苦悩しながら当てのない彷徨を続ける。死ぬことのかなわない彼には生(セイ)の意味も分からないが、流浪の旅のさなかで目撃する断末魔の生を見つめながら、やがて滅びを止める術を模索しようという意思を抱く。しかし襲い来る他者を滅ぼし続ける彼は明らかな矛盾の中を進む。しかし(記憶を喪失した彼が)自らの存在理由を解き明かす漠然とした絶望への旅路は、(他者の)生を取り戻す可能性に贖罪をかけた微かな光明を見るのかもしれない。巡り逢う命の閃きを見つめながらキャシャーン自身が少しずつ生の意味を取り戻す姿を描いているのだと思います。滅ぼす宿命から逃れられない彼は自らの罪を知るという罰の中を歩き続けることになる。目撃する世界の姿と内面の変遷を重ねたロードムービーの本質を明確に感じさせる作品でもあります。古谷徹や小山茉美といった70、80年代に大活躍した声優さんたちが出演していますが、テーマ性を含め作品の雰囲気なんかもどこか懐かしい匂いが感じられます。「銀河鉄道999」の雰囲気に近いでしょうか?(←尤も私は原作派でしたが。)また画面の作り方もカッコよくクローズアップが多用されます。キャラクターデザインも自分は好きです。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By かえり VINE™ メンバー
形式:DVD
終末にひた走る世界の中で、すべての登場人物は「生」にもがき苦しむ。かつては不滅であったロボット達も、ルナが死ぬことで「滅び」と向かい合う事に。自分に残された僅かな時間を前にした彼らの清らかさ、儚さ、愚かさ、醜さ。これらは作品中、希少種となり滅亡へ進む人間と何も変わることなく描かれている。いや、彼らはまさに私達人間そのものだ。描かれている世界は、退廃へと進む我々の世界とだぶって見えもする。

不滅であるキャシャーンとの対比、それが主要登場人物や、脇役のロボット達ですら存在を際立たせている。それぞれの視点を貴方が体感できたなら、この作品に主人公は不在だと思うかもしれない。それだけ見るべき内容も充実している。見るべきものは、キャシャーンの苦悩だけではないのだ。

人間の永遠のテーマである「生と死」。普通であればかなりマニュアル的な問答になる作品が多いが、この作品に描かれているのは有体の綺麗事を省いた本質的な物に近い。この作品をより理解するには、多角的に物事を推察できる思考と視点、自身の生と格闘してきた人生経験が必要になる。生きること自体に貪欲ではなく、現時点でこの作品を評価できない人でも、いずれ見直す機会があるのなら、貴方は必ず見落とした何かを発見し、理解することができるだろう。

僕にとって、従来のキャシャーンとの差異などどうでもよい。久しぶりに、自分の未来へ残したいアニメと出会えたことがとても嬉しい。
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