内容紹介
髪の毛はボサボサ。分厚い眼鏡。シャツはきちんとズボンの中に入れ、人気アイドルグループ「SET」の追っかけをしている颯太は、正真正銘の「キモメン」である。とはいえ、周囲の女性からどういう目で見られようと、大好きなSETの応援をしているだけで颯太は幸せだった。ところが、そんな平和な日常は、彼女たちが所属するプロダクション社長が殺害されて一変する。容疑をかけられたSETメンバーのために、颯太は独自の捜査を開始するが、苦難の連続。はたして颯太は真相を暴き、憧れのアイドルを救うことができるのか……!?
内容(「BOOK」データベースより)
人気絶頂のアイドルグループの所属事務所社長が、何者かによって殺害された。容疑をかけられたのは、なんとメンバーの一人。彼女を犯人と決めつける警察に業を煮やし、我らが「キモメン」が立ち上がる―。アイドルオタクの少年が殺人事件の謎に挑む。
著者について
ミステリ作家
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鯨 統一郎
ミステリ作家。1998年『邪馬台国はどこですか?』(東京創元社)でデビュー。いきなりベストセラー作家の仲間入りを果たす。展開の意外性と個性的なキャラクター造形を武器に、話題作を連発し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ミステリ作家。1998年『邪馬台国はどこですか?』(東京創元社)でデビュー。いきなりベストセラー作家の仲間入りを果たす。展開の意外性と個性的なキャラクター造形を武器に、話題作を連発し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)