キマイラの末裔「リン」がタキ、カイルと共にサラスに旅立ったってまもなく、また一人の少女がその使命に目覚めようとしていた・・・。
水と緑に囲まれた平和な町『レイム・ディア』に住む「ティアナ」は見た目ごく普通の少女であった・・・だが彼女には秘密があった。
彼女はキマイラ・・・・・を、殺すための古代武術の継承者。愛剣「クセル・スー」駆使し、町を侵攻したゲイヴォルグ軍に排除しようと機会をうかがっていた。
そんなある日、ふとしたきっかけでゲイヴォルグ軍兵の少年「スコルツェニィ」と知り合いになり・・・・・
かなり人気が出始めている《私見ですが(笑)》コミック「キメラ」初の小説。
コミック版キメラと舞台は同じですが、リンたちのことについては噂話として出る程度で全く登場しません。
ですが、コミック10巻に登場する「ドリス」彼女が使用する武器は「キマイラ殺しの剣」の異名を持つ魔剣クセル・スー・・・そうティアナの愛剣と同じなのですよ。
最新コミック11巻ではティアナのことについて触れられています。
よりキメラの世界を理解するためにも、ぜひとも読んでみることをお勧めします。
闇の蛇、その脅威の動きと力をコミックと共に小説でも楽しんでください・・・では。