よくない点を2つあげます。
1)紙面の色使い・レイアウトが悪い。
(これは、この本に限らず、アルクの本全般に言えることです)
和訳と解説の部分の背景が、かなり濃い赤色なので、目がチカチカします。
2)文法がわかりやすくまとめてあるように見せかけてあるが、実はそれほどわかりやすくない。
書いてあることは、ネクステージ等の文法まとめ本と大差ない。それなら、ネクステージで勉強したほうが
勉強しやすい。
最後に、これはファンの方にはたまらないコーナーでしょうから、必ずしも悪い点ではありませんが、巻末に、著者と、著者親衛隊のような若者5人が、勉強法について語り合うコーナーがあります。これは、受験生のためというより、著者の自己顕示欲の発露でありましょう。