キネマ旬報2008年度の日本映画部門での受賞者は最優秀主演男優賞は「おくりびと」の本木雅弘さん
最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞も「おくりびと」と滝田洋二郎監督と小山薫堂さんが受賞して改めて「おくりびと」の人気、優れた作品だと思います。米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞で日本の作品で初受賞おめでとうございます。他にも最優秀主演女優賞に「トウキョウソナタ」、
「グーグーだってねこである」の小泉今日子さんや最優秀助演男優賞に「クライマーズ・ハイ」、「
アフタースクール」の堺雅人さんなど今の日本映画界を支えている人気の役者さん達が揃ったという印象です。2008年度は2006年度以来2年ぶり洋画の興行収入より邦画の興業収入が上回り相変わらずTV局制作の映画は多いのですが「闇の子供たち」や「接吻」、「ブタがいた教室」など単館上映系の映画の方がメッセージ性が強く独自性の強い良作の映画を生み出している気がします。
日本映画の好調さが見えた気がします。これからもいい日本映画が見られることを期待しています。