帯には「ドライバのインストールからアプリケーション作成まで」と書いてありましたが
インストールのその前の「何ができるか」「先人はどうしたか」まで記してあるという、1からというより0からの解説本でした。
というのも、
まず第1章でキネクトが持ってるセンサーの種類について説明があります。
当たり前といえば当たり前なんだけど、でも今後何を作りたいかをイメージするには何気に重要な情報です。
ちゃんとそこを抑えてあります。
そしてその後に、ドライバの入手方法・インストールの手順から実際のアプリケーションの作成の解説へ入っていきます。
著者の方の失敗談も入っていて、それもコーディング面だけでなく
「こんなアプリを作ったけど使ったら手が疲れた」みたいな実用面のコメントもあって
実況感あふれています。
本の後ろのほうには
実際にキネクトハックをしたチームラボの方へのインタビューでこれからハックをする方へコメントがあり
ネットで見れるハック事例集と、なんだかんだ言ってXBOX360のゲーム紹介も載ってます。
いろんな角度からキネクトハックをしたくなるような、そんなうずうずさせる本でした。