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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
シリーズ12冊目,
By モトカ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キッチンぶたぶた (光文社文庫) (文庫)
シリーズも12冊目に突入しました息が長いですね 4本の短編が収録されています 今回のぶたぶたは洋食屋さん 小さなぶたのぬいぐるみ(キャラは普通のおじさん)の料理人 正直ありえない設定です 包丁をどうやって持つの??? そもそも、味見できるの??? 疑問というか、突っ込みどころ満載です もちろん、このありえない設定はわざとだと思います あまりにもバカらしい設定に、 なんだか細かいことはどうでも良く思えてきます その為か、読んでいると 妙にホッとします そして、ぶたぶたの作る料理はものすごくおいしそうです 同じものでも、多分人間が作るより1.5倍はおいしく感じそうです 人がおいしそうに食事をしていると なんだか、こちらも幸せな気分になります
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ぶたぶたさん会いたい!,
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レビュー対象商品: キッチンぶたぶた (光文社文庫) (文庫)
面白いです。入り口がバラに囲まれた洋食屋さんを切り盛りしているピンクのぶたのぬいぐるみのぶたぶたさん。 バラの入り口から入る店内は寿司屋みたいな内装になってます。 久しぶりに本を読んで笑いました。 12冊も出てるらしいので、あと2、3冊読みたいです。 ナポリタン食べたくなりました。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ぶたぶたさんを初めて見た人の反応が楽しいっすね,
By
レビュー対象商品: キッチンぶたぶた (光文社文庫) (文庫)
えっ? ピンクのぶたのぬいぐるみがしゃべってる? 鼻をもくもくさせながら。ビーズの点目で私を見つめて。そんでもって、動いてる? ちょ、ちょっと待って。料理までしてるの。えっー! うそー!と、最初は失神するんじゃないかってくらい驚き、やがて山崎ぶたぶたさん(ピンクのぶたのぬいぐるみの名前)としゃべっていくうちに、いらついていた気持ちがすーっと落ち着き、ふわりと癒されていることに気づく人たち。それぞれの話の主人公たちのそうした反応が愉快で面白く、全四話、あっという間に読んでしまっていました。 「初めてのお一人様」「鼻が臭い」「プリンのキゲン」「初めてのバイト」の四つの短篇を収めた一冊。どの話も、ピンク色したツルバラが壁を覆い、咲き誇っている料理店“キッチンやまざき”を舞台に展開していきます。 プリン大好きなOLが、理想のプリンを訪ねていった先でぶたぶたさんと遭遇する「プリンのキゲン」。誘拐された(?)ぶたぶたさんの行方を追っていく若い女の子が、うまくかみ合わない山崎ぶたぶた像のイメージに悩む「初めてのバイト」。後半収録のこの二編が面白かったな。 なかでも、「ぶたぶたさんて、どんな人なのー?」と、?の疑問符が頭の中で増殖していく女の子の反応が楽しく、この子がぶたぶたさんと会ったら、一体どんな反応をするかなと読み進めていった「初めてのバイト」の話。ぶたぶたさんをすでに知っているほかの登場人物同様、私もなんだかちょっと、わくわくしちゃいました。 ちなみに、ぶたぶたさんの写真が『ぶたぶた』とか『クリスマスのぶたぶた』の表紙カバーに出ています。彼にまだ会ったことのないシリーズ作品未読の方は、その写真を眺めてから本作品に向かわれたほうが、より楽しめるかもしれません。
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