映画が面白かったのでコミックも購入。
場面場面で追うと映画とほぼ同じように思えるが、実は映画とかなり異なる展開を見せます。
そして、このコミックの方がまぎれもなく、オタクの世界。オタクがヒーローを目指すとどうなるかが描かれています。
映画は娯楽よりになっています。あのシナリオで成功したのはヒットガール役のクロエ・グレース・モレッツによるところが大きい。
コミックのほうがグロさもストーリーの壮絶さも桁違いです。私はコミックのほうがキック・アスという企画の本質を語っていると思います。
が、しかし、映画版が好きな方にはコミックのほうは拒絶反応が出るだろうなあと思います。
アメコミが好きでウォッチメンとかシンシティを読んでいるならこのキック・アスのコミック版もお薦めですが、普段、アメコミそのものを読んだことがなくて映画版が好きな方はスルーしたほうがいいでしょう。