応用情報のテキストを買いに行ったのに、この本を衝動買いしてしまいました。別次元のわかりやすさ。他は「テキスト」だけどこいつはもう「読み物」と言っていいでしょう。
昔、基本情報を取得したときに使っていたテキストは正直何言ってるのかよく分かりませんでした。「日本語で説明してくれよ」と思うことすらあり、やる気を維持するのにえらい苦労しました。キーワードと回答の丸暗記でなんとかごまかしましたが、月日が経ち、また基礎をやりなおしています。愚かだ…
このテキストの素晴らしいところは、丁寧でわかりやすいのでつまずきにくく、とても完走しやすい所だと思っています。ですからこのテキストは、基本情報に申し込みするのになんだかんだと理由をつけて試験にいかない社会人の方、もしくは、試験本番、退席していいですよと言われ、いの一番に退席するような社会人の方におすすめします。
何言ってるのかわからないページを読むのは苦痛です。よっぽど大きなメリットでもない限りやる気を維持するのは難しい。自分はこのテキストですんなり理解できている自分に驚き、記憶のし易さに感動し、さらに学習意欲が湧いて次のページを開きました。こんな素晴らしいことはない!と思い、ついレビューを書いています。
このテキストをさくっと終わらせて、あと問題集一冊で取れるんじゃないかな。
資格取得抜きで、後輩に読ませたくなる本でした。