第一弾と同じようなセクシーな3作品のオムニパスです。シャノン・アンダーソンはシャノン・マッケナの数年前の別名ですが、内容はいつものマッケナ風のストレートな感じはなく(そうは言ってもセクシー)、前作に比べるとちょっと物足りない、と感じる人もいるかもしれません。現在の作風と比べると個性が際立たないけど、私は普通な感じのマッケナもなかなか素敵、と思いました。
他2作は短編で、さらっと読めます。全体的に第一弾に比べると多少マイルドでその分インパクトも少なめですが、出会いからすぐ、「え!もうそうなるの?」的なのがなくて、入り込みやすかったです。お気に入りはやはり3作目のシャノン・アンダーソンですが、1作目もキュートな年下の男性相手のラブ・コメディで楽しめました。
3作とも読みやすく、リラックスできそうな軽めのお話です。