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最も参考になったカスタマーレビュー
108 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
コーチ論は面白い,
By halvaty (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キス・アンド・クライ (単行本)
選手たちをどのように指導していくか?フィギュアスケートのコーチといえば、フェンスサイドやキス&クライに座っているくらいで、実際はどのような指導をしているのかかなかなか見えてこないので、具体例を挙げて書かれたこの本はとても興味深かったです。まだ現役のアイスダンサーとして活躍してもおかしくない年齢で、若くしてコリオグラファー、コーチとしての道を選び、タチアナ・タラソワコーチのアシスタントを経て独り立ちした彼の前半生も語られていて、貴重な一冊だと思います。 しかしながら、モロゾフコーチは日本のスケートファンは、海外の記事は読んでいないだろうと思ってこの本を書かれたのでしょうか?ロシアやアメリカの記事で彼が語っていることとは矛盾した内容、明らかに事実とは相違する部分もあって、すべての内容に信頼が置けるとは思えません。特に高橋大輔選手との別離の経緯についてはアメリカのフィギュアスケート雑誌International Figure Skatingの2008年7月号でモロゾフコーチ自身が語った内容と全く違うことが書かれていて、どの事実が本当なのかわからなくなりました。 荒川選手や高橋選手のエッセイと照らし合わせてみると、生徒側が彼をどう見ていたのかもわかって良いのではないかと思います。 レビューで「話半分に聞いておく」と書かれている方に同感です。書かれている事実すべてを鵜呑みにするのではなく、あくまでモロゾフ側から見た話として読むべき本だと思います。
120 人中、99人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
話半分に読むのがいいかも,
By ensens (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キス・アンド・クライ (単行本)
モロゾフ氏のコーチング手法、選手操縦術についての話など、フィギュアスケート好きには興味深い一冊です。しかし、以前のモロゾフ氏の発言と矛盾する部分や、明らかに事実と違うとわかる部分もあり。 話を大げさにしたり都合のいいように脚色したりしている印象でした。 面白いけど、全部を真に受けない方がいいかもしれません。
30 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「理想」と「現実」の間,
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レビュー対象商品: キス・アンド・クライ (単行本)
書かれていることは素晴らしく、実に理想的なコーチ像がそこにはありますが有能な一人のコーチとしてのモロゾフ氏の実像というのは ひとつの本、ひとつのインタビューだけで理解するのは難しいものだなと改めて思いました。 そういった意味においても、モロゾフ氏、あるいは人間というものを知るひとつの手掛かりとなる重要な本だな思います。 ワールド・フィギュアスケート 34の田村明子氏によるインタビューなどと合わせ読むことによって より立体的にモロゾフ氏を知ることが出来るのではないかと思います。
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