Amazon.co.jp
初老の殺し屋フィリックス(ステラン・スカルスゲート)は腕の衰えを感じて引退を決意し、新たな職につくことに。しかしその仕事とは、何と33年間一度も外出することなく過保護に育てられたババ(クリス・ペン)の面倒を見ることだった。しかもフィリックスの足抜けを許さない組織は、彼の命を狙うようになり、ふたりはロンドンの街を逃げ回る羽目に…。
不思議な交流と逃走劇の中から、人生の喜びを取り戻していく奇妙な者たちの姿を面白おかしく、そしてホロリとさせるエピソード満載で描くスチュワート・サッグ監督の小粋な快作。あくまでハードボイルド・タッチを貫き通しているので、余計におかしみが醸し出され、登場人物すべてに愛着を覚えてしまうのがいい。ポップな描写がノスタルジックな要素を醸しだしていく演出手腕もなかなかのものである。(的田也寸志)
不思議な交流と逃走劇の中から、人生の喜びを取り戻していく奇妙な者たちの姿を面白おかしく、そしてホロリとさせるエピソード満載で描くスチュワート・サッグ監督の小粋な快作。あくまでハードボイルド・タッチを貫き通しているので、余計におかしみが醸し出され、登場人物すべてに愛着を覚えてしまうのがいい。ポップな描写がノスタルジックな要素を醸しだしていく演出手腕もなかなかのものである。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
60、70年代のテイストを盛り込んだ、S・サッグ監督によるサスペンス。腕の衰えを感じ引退した元殺し屋が引き受けた新たな仕事は、33年間一度も外に出たことのない大きな子供・ババの子守り。純粋なババと過ごすうちに、人を愛し守る生き方に目覚める。
内容(「Oricon」データベースより)
引退を宣言した、かつて組織でNo.1の殺し屋フィリックスが金の為に就いた仕事はアンティーク密輸業者の息子・ババの子守りだったが、ババは33年間一度も家から出た事の無い“箱入り息子”だった。大きな息子に手を焼く中、組織がフィリックスを狙う。ババを連れロンドンを逃げ廻るフェリックスは、無邪気なババを見て、生きる為に捨てた大切な物を取り戻すのだが…。スチュワート・サッグ監督作品。