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キケロー書簡集 (岩波文庫)
 
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キケロー書簡集 (岩波文庫) [文庫]

高橋 宏幸
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

古代ローマの政治家・弁論家キケロー(前106‐前43)の書簡は、激動の時代に重要な役割を担った人物の証言として、計り知れない歴史的価値を持つ。「うちとけて、おかしみのある」調子で語られることもある書簡には、公刊を前提に書かれたものとはひと味違った、生身の人間キケローの多面的な姿があらわれている。112通を精選。

登録情報

  • 文庫: 595ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/12/15)
  • ISBN-10: 4003361172
  • ISBN-13: 978-4003361177
  • 発売日: 2006/12/15
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 656,065位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本書は解説にもあるようにキケロー選集のうちから、キケローの視点で内乱の世紀の最終局面を眺められるように配列されている。よって、同時代の証言という意味合いで読んでいくという、ある程度限定された視点に限られる。よって、哲学者/思想家としてのキケロの姿を追うとなれば選集を選ぶほかは無い。もちろんキケロの行動を追う事は十分可能だし、書簡から当時の習慣や官職についた人間の振る舞いをうかがう事も可能だ。何より楽しいのは、キケロの場合によっては敵を作る事になる悪い冗談とはどのようなものか感じ取るには本書でも可能なので、その書簡に行き当たったらにやりとして欲しい。
また、贅沢禁止法のあおりを受けて野菜を主とした料理がはやっている事、言葉の移り変り、カエサルとの対決や娘の死等々、共和制末期の世相と人間キケロをうかがわせる一書である。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
訳が。。 2011/6/12
形式:文庫
キケロの貴重な書簡集であるが、いかんせん訳が下手すぎて内容は平易な書簡であるのに読むのに無用な神経を使わざるを得ない。高橋宏幸という学者の研究室の大学院生とかが訳したのだろうか?とにかく何度も言うが稚拙な訳である。
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