もう「キクタン」「キクブン」はいいやと思っていたのですがまた買ってしまいました。
以前にナレーターさんについて書いたことがあったのですが,こう続けて聞いてみると声にも慣れて,逆に同じ声のほうが聴きやすいなあと思うようになりました。
ただ,男性のナレーターさんの「しょっちゅう」のアクセントなど,日本語のアクセントが気になる点が何か所かあり,本無しで聞いていると一瞬意味不明に陥るところがあります。
こういった細かいところをチェックして製品になる前に録音しなおすとかが必要ではないでしょうか。
たとえば「秋の空」と「空き家があります」の「アキ」,「テレビばかり見ているとばかになるよ」と「光熱費もばかになりません」の「バカ」ではアクセントが違います。
これら単語のアクセントを瞬時に耳でとらえて意味を把握するのですから,「キクタン」「キクブン」というからには「日本語についても」耳から入る音について正確さを期して録音する必要があります。
また韓国語では自分の両親に対しては「絶対敬語」を使いますが,日本語訳で,自分の父親に敬語を使っているなど,違和感を覚える部分もあります。
中級編と銘打ってあるのですから,こういった部分は(本の中で説明をして)音声では意訳したほうがすんなりと聞き流せると思います。
あまり星の数を少なくすると制作会社からまた文句が出ますので,星はたくさんつけておきます。
気きながら文法事項が整理できるのは助かりますね。(*^_^*)