『疾風ガール』の続編。
わりと楽しみにしていたのですが、まず表紙のイメージが違い過ぎ…。
オリジナルは中ノ森BANDのAYAKOだったのに、イラストとイメージが違い過ぎ…。
夏美の音楽って、もっとギンギンのロックだと思っていたのに、デビューがサイダーのCMで、ニッコリ笑って美味しい…って。
メジャーになるって、結局こういうことなのかな〜と思ってしまった。
ルイの移籍にからんだコンサートでバックバンドのギタリストとしてコンサートデビュー。
ルイの音楽性と夏美の音楽性って全く違うと思うんだよね…。
で、ここで二人を同じ舞台の上に載せるために、必要になってきたのは借金まみれのしょ〜がない父親。
ここもかなり無理がある感じ。
おまけに最後に父親がデイトレーダーとして成功しちゃうって、出来すぎ…。
ルイと夏美が反目していたのに、徐々に仲良くなっていくあたりは、武士道シリーズっぽく面白かった。
疾風ガールとは、別の作品として仕上げても良かったのかも…。
全く違う夏美になってしまったようで私はちょっと悲しかった。