登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
この本は、ハリーポッターよりも前に書かれたというが、いくつかの点で共通する部分がある。まず、魔法の国への入り口が駅のホームというところ。魔法の国の王子様は、人間界では使用人としてこき使われていて痩せているのに対して、一緒に育てられている男の子は、超肥満児でとてもわがままな性格をしていること。超肥満児の母も肥満なこと。
閉じ込められた王女様を、白馬の騎士や緑色の怪物、空とぶ絨毯にのった人などが助けに行くというシチュエーションはよく見るが、この本では閉じ込められた王子様を女の子(オッジ)が助けに行く。そして、このオッジは、かなり頼もしい。小さい頃に王子様がさらわれたことを知って、助けにいく決意をし、勉学に励み、戦闘訓練をし、人間界の地図を覚えたりと努力をする。救助隊に選ばれるため、手紙を送り続け、最後には城の前で座り込みまでして採用されている。
僕自身は、それほど男女同権論者というわけでもないのだが、単に容姿が綺麗で歌が好きなだけの(ディズニーに出てくるような)女性が、男性に助けられるストーリーは好きでない。その点、この本に出てくるオッジは好感が持てる。
途中から、先の筋が見えてしまうが、それでも十分におもしろい物語だ。
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|