カトキ氏による新デザインのデルタ・ガンダムのためなら2,400円払っても惜しくないという方や
前に出版された「アナハイムジャーナル」を楽しめた方なら買っても良い内容でしょう。
MGやPGなどの模型の解説のようなものを期待する人はこの本は買わない方がいいでしょう。
少なくとも、実際の内容を確認してから買うことをお勧めします。
誌面のデザインは車のカタログのような雰囲気でレイアウトされています。
「ガンダムの解説本」というよりはオタク臭やマニア臭を極力排除しようとしたような感じです。
CGのモデリングなどもがんばっているのですが、空白の多いカタログ的なレイアウト構成は読み物というより「眺める」ことを前提としたものでしょう。
MK−2部の解説はそれなりまとまっており評価できますが、Zと百式のテキストや構成は少々オススメしかねる内容です。
特に百式の解説はライターの嗜好や趣味?が露骨に出てしまい、読むには辛いものとなっています。
(カツ丼のCGなんてわざわざ掲載する必要ないでしょう、プログの日記じゃあるまいし)