グレートメカニック最新号で触れられたジェガン特集までの内容、
最新作の「UCガンダム」まで含めた連邦軍のMSを網羅しています。
ただ作品数が増えたためか映像検証も殆どせずに書いている記事が多いですね。
サラのハイザックが構えたランチャーの標的がクワトロが乗っていたシャトルと
記されていますが狙いはZガンダムでありシャトルはとばっちり。
ジュドーは対ハマーン戦でZZの分離合体を活用した戦法で勝利したと書かれていますが
MSにコアファイターを弾き飛ばされており歴代ニュータイプの力添えがなければ再起動もできてません。
むしろファンネルを牽制に用い、ウイングバインダーを駆使したキュベレイの機動力でZZの死角をつく
ハマーンの戦術こそ賞賛モノで、翻弄されたジュドーが奇策に走ってジリ沈になっていただけ。
極めつけはリ・ガズィ。BWSはスラスターが無いので装着すると重量だけ増えてむしろ機動性は落ちる。
側面アポジモーターにより戦闘機形態でも旋回性は優秀であり作中のケーラはジェガン部隊と
連携しながら対艦攻撃を行うなどコンセプトは火力支援のメガ・ライダーに近い。
Zガンダムの量産機=Z同様の高速戦主体のコンセプトという
グレートメカニックの固定観念が総集編である本書にはそのまま持ち込まれています。
(そもそもZガンダムはMS形態でのスラスター分散率の優秀性や可変機構を関節可動域の広さに
直結させたポテンシャルのため白兵戦的機動力も極めて優秀な機体)