インドに行ったことのある人なら、思わずうなずく場面が多々ある。空港の出口の混雑、三輪タクシー、物乞い、お世辞にも綺麗とはいえないホテル、ヤモリ等。
牛は神聖なはずなのに、外国人相手にステーキを食べさせる店があるのも事実。
列車は日本人の感覚では相当汚い。窓ガラスが汚れて、外が見えないこともある。さすがにドラマでは描かれてなかったが、列車のトイレにトイレットペーパーなどない!あるのは、計量カップのようなもの。使い方は「地球の歩き方」に載っている。これを読めば「左手で食事をする」のが、インドではいかに非常識なことかわかる。
日本国内で撮れば「アホなドラマ」でしかないが、インドで長期間ロケしたのは立派。乾期の終わりだと気温は50℃ぐらいになるしね。暑さにやられて1ヶ月もいれば、キャストもスタッフもくたくたになる。
長澤まさみが運動神経抜群だと聞いてはいたが、服を着たまま見事にバタフライするのには驚いた。演技も少々オーバーなところがかえってすがすがしい。
以下蛇足
ガンジス河ではないが、河で沐浴して数日間ホテルから出られなくなった日本人もいる!
そもそも、女性が気軽に一人旅できるところではない。安易な真似は厳禁!