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ガンに生かされて
 
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ガンに生かされて [単行本]

飯島 夏樹
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

静かに苦しみつつ、時が訪れるのを待っていた。もう自分の頑張りもこれくらいだろう。そこで、よしっと決めた。―生きるのに時があり、死ぬのに時がある。2005年2月28日23時50分、彼は天に召された。フジテレビ系「金曜エンタテイメント」で大反響を呼んだ飯島夏樹のラストメッセージ。

内容(「MARC」データベースより)

フジテレビ系金曜エンタテイメントで放映された「天国で君に逢えたら」の著者が、余命宣告期限を超えて188日、最期まで綴りつづけた命の記録。新潮社ホームページ連載のエッセイに加筆・修正・編集して単行本化。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/3/30)
  • ISBN-10: 4104694029
  • ISBN-13: 978-4104694020
  • 発売日: 2005/3/30
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 459,792位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「お涙頂戴的」ではなく、ユーモアも交えた前向きで爽快な文章がよかった。
ガン宣告の後、うつ病と引きこもりになったという著者だが、うつ病を克服し、ガン終末期で体調は劣悪なのに、体調はまだよかったがうつ病だった頃を思い出して「あの頃は本当に辛かったよね。」と、奥さんと話し合っているところが印象的だった。そんな彼の「最終的に辿り着くべきなのは受け入れること」という言葉は重い。自分の身にたとえどんなことが起ころうと、それを受け入れることができれば、心の幸福は得られるのだろう。
本書には、決してきれい事ではなく、あらゆる事への著者の心からの感謝の気持ちがいっぱいに溢れている。たとえ38歳で、末期ガンで4人の子供を残して逝ってしまっても、彼の人生は幸福だったと信じられる。いかに死ぬかということは、いかに生きるかと同じくらい大切に思える。
本書は「日々感謝して生きることの大切さ」と「運命を受け入れることの大切さ」を教えてくれた。あとがきに「この本を手に取ってくれた人に心からアリガトウと言いたい」と書いてある。こちらこそ素敵な本をアリガトウと言いたい。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「天国で君に逢えたら」の著者です。
2月28日に天国に逝かれました。

私と同じ1966年生まれでした。

「天国で君に逢えたら」はまだ読んでません。
急いで買ってきます。
この著者のことは、偶然テレビで見ました。

私は10年以上前に、ウインドサーフィンをしてました。
その頃、雑誌とかテレビとかで活躍中の彼の事を知ってました。

「憧れ」
でした。

日本人でNo1でした。
カッコ良かった。

テレビで放映されてました。
その中での彼の言葉に
「波と風と海に遊んでもらった。」
「生きてたんじゃなく、生かされてたんだ。」
「どれだけ生きたかじゃなく、どう生きたかなんだ。」
という言葉がありました。

響きました。

この本にも数多くのいい言葉がありました。
だけど、ここには書きません。

皆さんが実際にこの本を手にされて自分の言葉を見つけて欲しいです。
私と同じ年齢で「天国を常に意識して」生きていました。
ご冥福を祈ると共に
一人でも多くの人がこの本と出会えて
「生かされている」ことを感じて欲しいな。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
世の中癌に侵されて死ぬ人は非常に多い。多くの人が最後は無念な気持ちで逝くだろう中、前向きに最後まで生きられた筆者から伝わる、がん患者の言葉は重い。

語り口は非常に軽快で読みやすいが、前向きな筆者でさえ末期には非常に気持ちが揺らぎ、苦しさが手に取るようにわかる。

著者のホームページ上の日記の文章がもとネタだが非常に良くまとまって読みやすい一冊。今後の人生を考えさせられる一冊。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
心に残る一冊です
ガンと生きる飯島さんの人間味あふれた素直な表現に感銘を受けました。
ガンについても考えるいいきっかけを与えてくれました。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: サマー
本人にしか描けない想いがひしひしと伝わってくる本
既に余命宣告を受けている「死」への恐怖、それに抗う「生」への渇望。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: sure
がん患者の精神変化史
この本にはいくつかの重要なポイントがある。

1つは、患者側から書かれていること
1つは、ココロの変化が描かれていること... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 山田六郎
素のまま
飾ることなく(100%ではないにしても)素のままの感想が述べられているところが良い。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/6 投稿者: レオナルド・ダ・ヴィンチ
精神的に辛い時期に会社の上司に渡された本
私自身、仕事のストレスでにっちもさっちもいかなくなり
「おまえはそんなに弱い人間なのか?」
「そんなやつに与える仕事はないぞ!」... 続きを読む
投稿日: 2008/8/31 投稿者: 2日に一冊は本を読むぞ・・・
生きること、生かされること
私はまだ「天国で君に逢えたら」を読んでいません。是非「天国で君に逢えたら」も読みたいと思います。さて、本書に関してですが、筆者の夏樹さん以上に妻の寛子さんや子供達... 続きを読む
投稿日: 2007/11/13 投稿者: 平和
長調で書かれたレクイエム
 「天国で君と逢えたら」という映画を観たことで本書も読んでみた。

 癌の末期に書かれた本だが そうとはとても思えないような... 続きを読む
投稿日: 2007/11/12 投稿者: くにたち蟄居日記
病気に生かされるなんて ^^
「ガンに生かされて 」とは、逆説的なものいいである。
癌は、なかなか治るのは難しい。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/6 投稿者: aki
「病」という贈り物
... 続きを読む
投稿日: 2007/10/5 投稿者: ひろ
生かされている自分、「生」の授業
「天国で君に逢えたら」を読んで感動し、この本を読んでみた。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/2 投稿者: dream4ever
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