ドンジュ、ジス、ギテの3人が織り成す、愛と友情の物語。
幼馴染の3人は、かつて”三銃士の誓い”を誓い合った仲。それは、”ドンジュがいない時はギテがジスを、ギテがいない時はドンジュがジスを守る”という誓いであった。しかし、ある日ジスが落としたオカリナを拾おうとしてドンジュが川へ流されてしまい、そのまま行方不明に.....。その後、時は流れて12年後。カメラマンとなったジスは、ある日、売れっ子女優のスヨンのスキャンダルを追いかけるために日本へ。そこでスヨンのスキャンダルの相手である在日韓国人実業家の御曹司、山本祐一と出会う。運命的な出会いを感じ、惹かれあう2人。しかし、祐一こそが、12年前に亡くなったと思っていたドンジュであった....!!
韓国で運命の再開を果たす3人。ドンジュとギテは、友情との板ばさみに悩みながらも、ジスや仕事をめぐって対立する。その上、ジスの父親の秘密が発覚、さらに、ギテの体に病魔が忍び寄る.....。ストーリー自体は、韓流ドラマにありがちなメロドラマ風で、特に目新しいところはありません。このドラマの見所はなんといっても、イ・ドンゴンのさわやかな御曹司ぶりでしょう。日本人”山本祐一”として出演していますし、神戸のおしゃれな町並みがよく似合っていて、演出効果抜群です。ラストは、ドンジュが三銃士の誓いを胸に秘めながらも日本人山本祐一として生きていく決意が感じられます。いわゆる”アンハッピーエンド”なのですが、なんとなくさわやかさがあり、これはこれでいいかな、という気がします。