47巻が、マヤと真澄に焦点があってた内容と一転し、マヤは出番が減り、亜弓さんオンステージな内容でしたね。亜弓さんファンには、たまらないのではないでしょうか。個人的には、そろそろ、マヤ・亜弓のガチンコ演劇対決が見たいのですが、今回はまだその序章といった感じですね。
そして今回、もう1人、話題をさらっていった女性。
やーん、紫織さん!
あんの女、面倒臭すぎなんじゃ!!
46巻あたりから、「おそろしい人!」と、いけ好かない感ムンムン漂っていましたが、ここへ来て
ドカーン!やっちゃいましたね〜。
そもそも、あんなうわべの優しさと、他人行儀な態度あふれる真澄様を、彼女はなぜあそこまで愛せるのでしょうか?というか、「愛」ですか、本当に?今回取った行動は、真澄への想いから来るのではなく、「自分の思うようにいかなった」ゆえに来る行動。自分に都合の悪いことにはフタをする、自己愛にあふれる身勝手さに思えます。いい大人が取る行動には思えないのですが。「幼い頃から、病弱で友達がいなかったから」で、すまされないでしょう。この方、まだ当分、出番あるのでしょうかね?
とりあえず、頑張れ真澄。しっかり、マヤちゃんを伊豆の別荘に迎えてあげてね。
カンのいい黒沼先生は、これからのマヤ、真澄、紫織さんの3角関係になにか一役買ってくれるのでしょうか?
期待したいところです。
あと、年々巻き毛と、極太眉にいちじるしさが増し、若かりし頃のヒロミ・ゴーを思わせる桜小路くん。
47巻で、演技にいっそう励む感じで、個人的に株が上がってたのですが、その期待を裏切るような大人気ない態度はやめてください。マヤに未練?けっこう。でも、個人的な感情を芝居稽古であらわにするのは、プロの役者じゃないよ〜。紅天女の足を引っ張らないといいのですが。
なんだか相変わらずドロドロな、けじめのないマンネリなストーリーに(いや、それが面白くて、大好きなんですけどね)、新しい風を吹かせたのが、ハミルさん。
優柔不断な真澄や、幼い桜小路君なんかより、行動もストレートで一途で紳士!
さすが外人!ジュテーム!
今後の展開を読者にあれこれと妄想させる、登場人物たちのエピソードが色々と散りばめられた内容でした。
嗚呼、待ち遠しいわ49巻!!