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この巻にお芝居の話はほとんどなく、マヤを挟んで真澄と桜小路が
この期に及んで未だ1歩も前に踏み出せず、現状打破も出来ず、
ただ同じ場所でウジウジし、その間でマヤもモジモジする、
というストーリーであって、しかもその3人の関係さえ、
結局何の進展もないままに、以後次号…となっています。
微笑ましい純愛というより、単に脳内恋愛してるばかりで現実に挑む覇気が
ない感じで、正直、あまりの子供っぽさに引きました。
(もしかしたら、年数が経ちすぎてこちらが大人になってしまったのかも
知れませんが…(TT))
関係ないけど、何故か姫川亜弓の腕や足がどんどん太短くなってます。
いったいいつまで牛歩展開が続くんでしょう?
早く紅天女がどうなるのか、一体どんなお芝居なのかが知りたい。
冷然とした孤高の感じが失せ、単にモジモジした人と化した真澄や、
まして今更、桜小路だの、そのGFだのとの微妙な関係など、
何の興味も持てません。
ともかく、この先を是非!
この作品を愛し、ずっと読み続けた読者に対し、きちんとカタルシスを
与えて欲しいものです。
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