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109 人中、107人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
風水をベースにした、本格的なスペースクリアリング・メソッド,
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レビュー対象商品: ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫) (文庫)
タイトルにひかれて購入した人や、前作『ガラクタ捨てれば自分が見える』を読んで、より強力な片付けモチベーションを期待して本書を手にする人は少しガッカリするかもしれません。ガラクタについて書かれているのはごく一部(第五章ぐらい)だからです。これは前作でも触れられていたことですが、ガラクタ整理は著者の本領である「スペース・クリアリング」の基礎の一部にすぎません。本書の原題は『Creating sacred space with feng shui』(風水で聖なる空間を創る)で、より具体的、本格的なスペース・クリアリング(空間浄化、日本流に言うとお祓いや禊ぎ)の仕方が紹介されています。非常にわかりやすく書かれていますが、まともにやろうとすれば実はかなり高度な技だと思います。 風水というのは、好きでもない鳥かごや絵を闇雲に飾って運気を上げるなどというチャチなお遊びではない、ということがよく分かると思います。その難しいことをより多くの読者に向けて極力シンプルに伝えようとする著者の姿勢と人柄が伝わってくる良書です。 私はもともとクリアリングの方に興味があって、その入門書としては素晴らしく相性が良かったので星5つとしたいところですが、邦題が的確ではない(前作の流れで売ろうという出版社の意図があまりにもミエミエ)という理由から、星1コ抜きます。
63 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
風水に興味がある方が読む本です,
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レビュー対象商品: ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫) (文庫)
前作が整理整頓に特化してあったため、その続編と思われた方は、拍子抜けした事でしょう。 今までに家を建てたり、何かしら風水を勉強された方や興味を持たれた方は、 こちらの本が理解しやすいと思います。 ガラクタを捨てる行動が、風水学の一環と思えば簡単なのですが、 「単にモノを捨てる→運気が向上する」とインプットされてしまうと、 著者の意図から外れてしまいます。 とにかく、これらはハウツー本ではなく、考え方を示した本ですから、 概念を学ぶつもりでゆっくりと読まれると良いでしょう。
62 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
結構、奥深いと思います。,
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レビュー対象商品: ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫) (文庫)
『ガラクタ捨てれば自分が見える』は実に生活に有用な本でした。家の中がすっきり片ずいたので、モノをしまいこむことにエネルギー 使わなくて済むんだもの。。 今回もその流れを汲むか・・・と思いきや、著書の本領発揮は そもそも『スペース・クリアリング』にあった・・と 思い知らされた一冊でした。 実際に、それを行うのは心身の状態を整えたり、道具をそろえるとか 面倒そうです。しかし普段から、空間が居心地よいとか悪いとかで 心身にも影響が出ることはわかります。水や空気の美しいバリでは そういった儀式に適しているところに興味が湧きました。 奥深くて難しく思える風水の世界や、見えないエネルギーに関して 結構真面目にわかりやすくかつ、面白く書かれた本だと思います。
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