内容紹介
ツノメドリのダンピーは、見たこともない青いフクロウと死んだと思われていたナイラの、恐ろしい相談を聞いてしまう。
「黒フクロウの卵がかえるとき──。月食の夜に」。ホッキョクグマのスビープの助言のとおり、ダンピーは、ガフールの神木を目指して飛び立つ。
「黒い勢力」が息を吹き返し、フクロウ界に、そして、全世界に危機が迫ろうとしていた!
衝撃のラストに、涙が止まらない──。本格ダーク・ファンタジー・シリーズ、ついに完結!
内容(「BOOK」データベースより)
ツノメドリのダンピーは“氷の谷”にやってきた、見たこともない「空の色」のフクロウと仮面をつけたフクロウの恐ろしい会話を聞いてしまう。「黒フクロウ…卵が…」“霧の館”のベスは、侵入者の攻撃を受けて、“フールの燃える石”がねらわれていることに気づく。報告を受けたコーリン王は、最終決戦に向けて、大きな決断を下す―。