2002年、GOO GOO DOLLSのアルバムです。
「A Boy Named Goo」(1995)では、パンキッシュな曲が中心、
「Dizzy Up the Girl」(1998)では、哀メロ & パンキッシュという感じでしたが、まだ未完成な感じがしました。。。
で、この「Gutterflower」では、見事に、新たなレベルを切り開いてくれました。
シンプルなパンキッシュな要素を減らし、ナチュラルなUSロックサウンドの比率アップ、
そして、更に素晴らしくなった、「哀愁メロ・郷愁メロ・刹那メロの嵐」。。。
曲・演奏、そして、John Rzeznikのボーカル
。。。これらすべての面で、表情が、より多彩になり、振幅が大きくなっています。
どの曲も、素晴らしいメロディに溢れている、名盤です。
「ビタースイート」「ほろ苦い」「甘酸っぱい」。。。そんな曲ばかりです。
GOO GOO DOLLSは、「近所のいいお兄ちゃん・アメリカ代表」って感じなんですよ。
いわば、アメリカの良心・GOO GOO DOLLSの「最高の良心」盤です! (NYテロ後、初のアルバムです)
「GOO GOO DOLLSファン」は、必携!
「"Iris"や"Name"が好きな人」は、絶対に気に入ると思います。
「US ロック・ファン」には、10代からベテランまで、世代問わず、オススメできます。
また、Bryan Adamsなどのカナダのミュージシャンが好きな人にも、オススメしたいです。
GOO GOO DOLLSの曲・演奏 & John Rzeznikの声に、感情を揺さぶられてください!
それでは、「よろしく、哀愁」
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Acoustic #3」収録