登録情報
|
30年しか生きられないと知りながら、もしくはそれゆえに、宇宙へ旅立つ夢にすべてをささげる
ビンセント。
どの映画を見ても、いつもちょっとだけ悲しそうな顔をしているイーサン・ホークのためにあるような役だ。
相手役のユマ・サーマンもとても美しく撮られている。
そしてこの映画で一番の儲け役はジュード・ロウのユージーンだろう。
生まれながらのエリートでトップ・アスリートだったのに、事故で半身麻痺になる。
物に倦んだような、投げやりでいらだっているユージーンはジュード・ロウが演じると
とにかくさまになる。車椅子に座っているせいか、顔の大きさも今回はあまり気にならないし。
ラストの展開も、他の映画だったらきざすぎると思ったかもしれないが、みなが感情を抑えた
静かなガタカでは、これしかない完璧な終わり方に思われる。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|