燃費男の宮野氏自身による実地の実験データに基づいた本。
テスト車両は3代目マツダ・デミオ13C-Vを使って書かれています。
例えば、ディーゼル車は年間何キロ走る人がお得かなど、
知っている人は大体計算すれば知っていることを当たり前にグラフ化して書いているので、ビジュアル的に解りやすい。
2004年にホンダのアコードディーゼル車(i-CTD) 5MT(日本未発売)によるテストなど面白かった。
安全運転の技術向上につながるヒントも何点か参考になりました。
3点という評価理由はこういう本は鮮度が命なので、その時代とはまた今は燃費向上のための技術も発表されてきているということで、、。
燃費記録表がコピーして使えるという何ともマニアックなページ付です。
私としては、VWルポのようなクリーンディーゼル小型車が発売されたらいいなと、10年近くも思っている訳ですが。なかなか日本では発売されませんね。ハイブリッドばっかりで。
EVもまだまだ時間掛かりそうですね。