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ガセネタの荒野
 
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ガセネタの荒野 [単行本]

大里 俊晴
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

1970代末期の、吉祥寺マイナーなどのライブハウスやイヴェント現場の内情、ロックバンド&マイナー音楽を取り巻く混沌とした状況、1970年代末アンダーグラウンド音楽シーンと当時の先鋭的なバンドをめぐる精神的傾倒を回想。

内容(「BOOK」データベースより)

1977‐1979年を過剰と速度で駆け抜けた唯一無二のロック・バンド、ガセネタというデュナミス。

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 月曜社 (2011/7/20)
  • ISBN-10: 4901477862
  • ISBN-13: 978-4901477864
  • 発売日: 2011/7/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 12 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
この本を読むにあたって「ガセネタ」のことも当時の音楽シーンの知識は何もいりません。むしろランボーやアルトー、セリーヌ・・・に一度は魅せられたことのある方にこそおすすめしたい。破滅的な疾走感というか明るいタナトスみたいな情動が全編にみなぎっています。難しい本は冷蔵庫にいれておけ、とか素敵な話がいっぱい。旧版でも読んでいたのですが、今回、読んでやはり名作だと思いました。
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形式:単行本
フランス文学の研究者の著者が、若い頃にかかわったガセネタというバンドの歴史を振り返る。
どれぐらいガセネタが凄いバンドだったかは、YouTubeで「社会復帰」という曲を聴けば分かります。当時「クスリ臭いギター」と評された
浜野純のプレイは今聴いても最高に凶暴だ。

これは当時の貴重な記録であり、著者の自伝的青春小説である。
「ぼく」がバンド活動の中で、浜野純とボーカルの山崎春美という、超絶的自我にめちゃくちゃに振り回されるさまは中々笑いを誘う。文章は
多分にセンチメンタルであり、もうちょっとユーモアや突き放した部分が欲しいところだけど、若い書き手ならではのパワーを感じる。
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発売後20年の廃刊の時を経て、偉大なる著者の没後に復刊 0 2011/08/01
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