ガスパールとその家族以外、みな人間という設定のこの絵本。まるでクレヨンか油絵の具で塗りつぶしたような濃厚な色で、大胆かつ繊細に描かれたイラストが、ぬいぐるみのように無表情なガスパールと、表情豊かでリアルな医者を描きだす。大切な物を隠すために口の中に入れるところとか、キーホルダーを飲み込んだことを言いたくなくて、ひたすら無言でいるところなどは、いかにも小さな子どもが考えそうなことで、読んでいて、ついくすっと笑ってしまう。
ガスパールが、ひらがなとカタカナだけで書かれた平易な文章で語りかけてくれるから、読み聞かせるにも、子どもが1人で読むにもぴったり。この「リサ・シリーズ」は、ほかに『リサひこうきにのる』、『リサとガスパールのクリスマス』、『リサニューヨークへいく』、『リサとガスパールのローラーブレード』、『リサのこわいゆめ』があり、どれも幼いころにしたいたずらや、ちょっぴり怖かった体験をほんわかと思い出させてくれる。(望月真弓)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
病院ぎらいのお子さんに,
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レビュー対象商品: ガスパールびょういんへいく (大型本)
病院が苦手な3才の子どもに読んであげようと思い購入しました。読み聞かせながら「病院はこわくないよね」「お医者さんたちがガスパールを治してくれたね」と子どもと話をしながら楽しく読みました。リサとガスパールのシリーズには、対象年齢が大人なのか子どもなのかはっきり分からないものもありますが、この作品は幼児にも向いていると思います。主人公が病院に行く-手術を受ける-病気が治る、という話の絵本は珍しいので、病院ぎらいのお子さんを持つ親御さんにはお薦めです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もう!ガスパールったら。,
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レビュー対象商品: ガスパールびょういんへいく (大型本)
ガスパールったら・・・としかいえなくなっちゃうのだが、とにかくかわいい。こどものときってみんな多かれ少なかれ、こんなことを考えていたよね。なつかしくなる。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ぎゅーーっって抱きしめたくなる可愛らしさ。,
By カスタマー
レビュー対象商品: ガスパールびょういんへいく (大型本)
ガスパールを愛さずにはいられなくなる一冊です。子供の無垢な心を大事にしたくなります。 ストレス社会で傷ついた心にホッとさせる 大きな癒しのパワー炸裂のとにかく可愛い絵本です。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
わかってくれる、おとな (笑)
これを読んで知った驚愕の事実!! …って事は、ガスパールの○○○には今でも○○があるの... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ぱんこまま
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