トロフィーコンプ後の感想です。
アーランドシリーズ集大成らしく前シリーズキャラも多数出演で、お祭り感は一層高まってます。
前作「トトリ」のようなドラマチックな展開はないものの、せっせと錬金調合を繰り返し、国の開拓や施設の設置。ギルドの依頼、討伐モンスター狩り。パーティキャラの交友度上げ。最強武具、アクセサリの作成などやりこみ要素がいっぱいで飽きさせません。
今作は特に2周目限定のイベントや加入キャラもいるので、やりこみ派にはたまらないと思います(できればメッセージスキップだけでなく、イベントスキップ機能もつけてほしかったですが)。
確かに岸田メルさんの描くキャラクターや萌え要素(それほど過度ではない)に耐性がないと、それだけでこの世界観に入っていけないと思いますが、ゲームシステム自体、効率よくイベントをこなすには意外とシビアな面もあって、調合1つでどんどん日数が過ぎていく中で、何をするかはプレイヤーに任されているので、そこが当ゲームの肝だと個人的には思っています(ある一定条件までいくと後は寝続けるだけでもクリアはできますが、人気度だけは気をつけてください)。
パッと見ふわふわとした世界観なのに、周回前提の強敵がいたりと、そのバランスの妙は今作でも存分に味わえます。シリーズ最新作として完成度も高く、面白いです。