登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「単なるセルフカバー集ではありません」,
By
レビュー対象商品: ガイドのいない夜 (CD)
この企画はヒットです。単なるセルフカバー集だと思ったら大間違い。“彼”井上陽水氏は、このアルバムの中で、自己の邪悪サイドを全開にして、自分の中のいじわるな面、人間の悪意の方を向いている表現者サイドを、解き放っているのです。それを表現できるボーカリストは、他にはちょっといないのではないでしょうか。ラストにある名曲「とまどうペリカン」。オリジナルアルバム収録バージョンは星勝さんの秀麗ストリングスアレンジメントですが、このアルバムでは佐藤準氏によるタンゴバージョンが聴けます。ヘッドホンで聴くと、佐藤準流ウォールオブサウンド。素晴らしいです。 そして「カナリア」。この邪悪な声の魅力がたまらない。曲の中で彼は連続して6回、カナリアと歌いますが、この6回が全て違うニュアンスで響く。さらに絶唱「JUST FIT」。徹夜明けのラストの録音ということで、この演奏と歌は、はっきりいってめちゃくちゃです。最高のめちゃくちゃ。いっちゃってる、とんでしまっている。こんな演奏は、他の誰のどんなアルバムでも聴いたことがない。このアレンジは星勝さんです!やってくれました。「女はトップモードのドレスでタップダンス踊ってた」という歌詞がどんな風に歌われるのか。すごいです。 特筆なのは、陽水さんの日本語発音の独創性と、制御されきった表現力です。大滝詠一師匠も、歌詞を全てローマ字にしてから、最高の日本語発音で歌ってくれていますが、陽水氏のこわれた、くずれた、子音と母音が溶けてしまったような発音、時折なんと歌っているのか分らないけど、そのやさぐれ感が、こたえられません。それがこのアルバムの上記3曲で全開になってます。 しかもこのアルバムのミキシングエンジニアは、なんと吉田保さん(8曲)。まさにガイドのいない夜を突き進むレッド・ローズ・ルージュ・ワイン。最高です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
そっと1人で聴きたい感じです,
レビュー対象商品: ガイドのいない夜 (CD)
曲に流れる空気感が好きです。軽やかな夜風のような。 広い空の下で一人きりでいる感じ。 あの夏の屋台のひかり。 感覚があの時の、あの場所へ ゆきます。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「海へ来なさい」だけでも聴く価値あり,
By lem (沖縄市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ガイドのいない夜 (CD)
自分としては、このアルバム版「海へ来なさい」を聴くだけでも買う価値のあるアルバム。もちろん他の曲も良いですが「海へ来なさい」の美しさ と来たら、曲の半分がインストゥルメンタルになってるんだけど、そこの 部分がまた、心地いいのです。この曲は陽水が自分の子供に向けて作った 曲らしいですが、ほんとに優しくてしかも勇気が湧いてくる名曲です。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|